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殺虫グレネード 殺虫グレネード能力 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 属性:殺虫 効果:毒 威力:360/sec 効果範囲:14m 装填数:3 効果時間:15sec 生産条件 「アース製薬キャンペーン」スタンプ報酬 ハウンドクラスα10 素材/STE 必要数 バンダリニアの爆裂袋 1 STE 0 説明 強力な殺虫剤を散布する殺虫グレネード。 薬剤が広範囲に行き渡り、隠れたエネミーをまとめて駆除できる。 活用方法 射出すると周囲のエネミーにダメージを与え続けるグレネード。 使用できるのは特殊支援兵器と同様に一人一つまで。効果時間中に新たに射出すると先にあった方は消滅する。 威力360×15秒、さらに毒効果もあり、ダメージ量だけで見れば補助武器では破格の性能。 継続的にダメージを与えることの出来る貴重な武器であり、 ネクリアスーツとの相性が非常に良い。 ギガンテウス第3変体のように、動きがそこまで激しくないアドミラルにも効果的。 背中の装甲を剥がし、速攻で倒せるためΩクラスでのインセクター召喚も可能。 履歴 2013/08/20 追加「アース製薬キャンペーン」スタンプ報酬 2014/08/27 名称、デザイン、生産条件の変更 2014/10/08 威力の調整
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[部分編集] チャージ機構付き手榴弾。 PS4発オリジナル。 2020年8月20日フィールドテスト開始、2020年8月24日実装。PS4発オリジナル。 通常の仕様は手榴弾系統と同じく、上投げでの投擲一定時間後に起爆する。 本武器は投擲物ながらチャージ機構を搭載しており、フルチャ―ジで威力+50%、爆発半径+10%、起爆時間3倍。 半チャージでも威力・爆発半径・起爆時間が増加する。他のチャージ武器の傾向からすると増加量はフルチャの半分の威力+25%、爆発半径+5%、起爆時間2倍となる…と思われるが、威力と爆発半径の検証は困難なので参考程度で。 スイッチ式で性能が変わる変則起爆弾系統があるが、それのチャージ版といったギミックの武器。 チャージで性能変化するのが特徴の手榴弾だが、特に起爆時間に注目。 ノンチャ―ジでも爆発半径20m以上という高範囲でありながら1秒前後で爆発する驚異的な即応性を持ち、フルチャ―ジでも起爆までが早めなので容易に空爆を可能としている。 彼我の距離に応じてノンチャ―ジ、半チャージ、フルチャ―ジを使い分けられれば、柔軟な対応が出来るだろう。 チャージすると投げる前からビカビカ光りはじめるので、手榴弾よりも目立つのが難点。 また、チャージ式の宿命としてボタンを「押して」から「離した」時に弾が発射されるため僅かながら遅れが発生する。 他系統と比べた場合、投擲物なのに重くてリロード遅めと言うところが大きな欠点。 火力だけなら回転率の速いおにぎりやクラッカーを連投する方が高いので、範囲を活かした空爆ができるシーンがないと旨味が薄い。 ここぞというタイミングに合わせて投げ込んでいきたい。 戦闘面に関しては抜群の使い勝手を誇る一方で、ニュード属性混じり+チャージ式という特性から、コア攻撃の効率がすこぶる悪いという致命的な欠点を抱えている。 ベースイン直後の一発目は事前にチャージしておくことで解決できるが、それ以降についてはこれを投げるより実弾主武器でも撃ち込むほうがはるかにマシという有様。 毎回傘下で長時間生存できるとは限らないとはいえ、コア凸成功時のリターンを切り捨てているというのは間違いなく大きなハンデになっていると考える必要がある。 また、同様の理由から、必然的に主武器が実弾属性に縛られることにもなる。 幸い種類は豊富なので選択に困るようなことはないだろうが、間違ってもニュード主武器と組み合わせることがないように注意したい。 [部分編集] FCNグレネード系統 属性 爆発50%ニュード50% ズーム倍率 1.2倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力(最大充填) 装弾数 爆発半径(最大充填) 充填時間 リロード 性能強化 FCNグレネード FCN-01 投擲 180171 6300(9450)6552(9828) 1×5 22m(24.2m)22.9m(25.2m) 1秒 1.4秒 ①重量 171②爆発半径 22.9m(25.2m)③威力 6552(9828) FCNグレネードβ FCN-02 投擲 200190 9500(14250)9976(14964) 1×3 25m(27.5m)26.3m(28.9m) 2.5秒 1.6秒 ①重量 190②爆発半径 26.3m(28.9m)③威力 9976(14964) FCNグレネードγ FCN-03 投擲 230218.5 8000(12000)8480(12720) 1×4 23m(25.3m)24.4m(26.8m) 1.5秒 1.5秒 ①重量 218.5②爆発半径 24.4m(26.8m)③威力 8480(12720) FCNグレネードδ FCN-04 投擲 210199.5 7700(11550)8240(12360) 1×4 26m(28.6m)27.8m(30.6m) 1.3秒 1.4秒 ①重量 199.5②爆発半径 27.8m(30.6m)③威力 8240(12360) [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 FCNグレネードγ 2020/11/17(Ver.3.05)重量210 → 230199.5 → 218.5 威力8300(12450) → 7900(11850)8798(13197) → 8374(12561) 2021/12/21(Ver.3.12)威力7900(11850) → 8000(12000)8374(12561) → 8480(12720) [部分編集] FCNグレネード FCNグレネードβ FCNグレネードγ FCNグレネードδFCN-01 FCN-02 FCN-03 FCN-04 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能 名称 フルチャージ維持可能時間 OH復帰時間 起爆時間 ノンチャージ 半チャージ フルチャージ FCNグレネード 6.0秒 2.0秒 0.5秒 1.0秒 1.5秒 FCNグレネードβ 6.0秒 2.0秒 1.2秒 2.4秒 3.6秒 FCNグレネードγ 6.0秒 2.0秒 0.8秒 1.6秒 2.4秒 FCNグレネードδ 6.7秒 2.0秒 1.0秒 1.5秒 2.0秒 FCNグレネード 投擲時に出力調整を行う、チャージ式グレネード。充填し続けることで威力と爆発半径が大きくなり、自壊を防ぐため起爆時間も延伸される。投擲後0.5秒、最大充填時は1.5秒で起爆する。 起爆時間から分かるように近~中距離戦を得意としている武器。 チャージすると1万に迫る威力を獲得しながら、直撃も狙える起爆時間の短さで使い勝手が良い。 コア凸でタイミングよく投げると傘下の防衛を吹き飛ばしながらコアダメ4ptまで手に入るので非常においしい。 1秒チャ―ジを活かして、フルチャ―ジを敵の死角へ投げ込もう。 ノンチャ―ジでは0.5秒の超短時間で起爆するので、クラッカー感覚で運用できる。 裏を返せば、チャージせずに地面に向けて投げると大抵離脱が間に合わず自爆するので要注意。 FCNグレネードβ 爆発機構を大容量化し、攻撃力に特化させたチャージ式グレネード。高威力ゆえに充填時間がやや増加している。投擲後1.2秒、最大充填時は3.6秒で起爆する。 威力特化の中~遠距離向け手榴弾。 フルチャ―ジすることで41型手榴弾を超える超高威力広範囲の爆弾が遠投できるが、2.5秒の長時間チャージを終えたうえで起爆まで3.6秒かかる。 ブラスト相手に狙って当てるのはかなり難しそうだ。 高速充填チップでチャージ短縮を狙ってもいいのだが、爆風範囲拡大を付けた41おにぎりを投げるのとどっちがダメージが高いのかと考えるとかなり微妙な気がする。 コア凸でタイミングよく投げると傘下の防衛を吹き飛ばしながら(ry ノンチャ―ジでもFCN初期型フルチャ―ジとほぼ同じ使い方が出来るので、むしろこちらを主目的として運用してもいいかもしれない。 初期型より起爆時間は伸び、地面に向かって投げても離脱が間に合うので安心安全である。 高威力副武器の宿命で3発しか持てないというのが惜しい点になっている。 FCNグレネードγ ニュード充填機構の見直しを行い、威力と扱いやすさの両立を目指したチャージ式グレネード。副次的に爆風範囲も拡大し、扱いやすくなった。投擲後0.8秒、最大充填時は2.4秒で起爆する。 ☆3ながらバランス型。 チャージ時間と起爆時間の選定が秀逸で、ほどよく近・中・遠と使い分けられる取り回しやすさが魅力。 装弾数が4個になったので、うまくフルチャ―ジを活用できれば41おにぎり以上の爆弾が4回投げられる(予備弾倉によっては5回)。 プレイヤーの腕の見せ所と言える。 ノンチャ―ジでもダウンが狙える威力を発揮するので、ブラスト相手にも強気に攻めていけるだろう。 FCNグレネードδ 各種性能を引き上げつつ充填時の起爆時間を調整した、チャージ式グレネードのハイバランスモデル。充填段階に関わらず、優れた汎用性を実現している。投擲後1秒、最大充填時は2秒で起爆する。 2022/11/21に追加された★4武器の一つ。 特徴でありネックであるチャージの取り回しがある程度改善された。 威力こそγから微減したが、爆発範囲は系統最大を誇り、 充填速度が初期の次に早くなっているため、FCNの特徴でもある即応性を上げた形となった。 ノンチャージのみ起爆時間がγより遅いが、これは爆発範囲が広がったことによる自爆の危険性を下げるための調整だと思われる。 弾数もγから変更はない。 使い心地としてはγとそう変わらないが、爆発範囲の拡大によりダメージの期待値は上昇しているのかもしれない。
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凍結グレネード 焼夷グレネード・改能力 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 属性:爆発 効果:凍結 威力:800 爆発半径:6m 装填数:5 効果時間:1sec 生産条件 ハウンドクラスγ 8 素材/STE 必要数 オグリスの小羽 2 STE 50 説明 エネミーに凍結効果を与える凍結グレネード。 凍結時に継続ダメージを与えると同時に、各属性攻撃が通りやすくなる。 活用方法 着発信管式のグレネード。 爆発ダメージだけではなく、凍結効果による持続ダメージと、属性耐性低下による各種属性攻撃のダメージ向上を狙うことができる。 凍結中のエネミーには氷片が舞うエフェクトが発生するため一目瞭然。 属性耐性低下効果が意外と馬鹿にならず、体力が高く、各種属性に耐性を持つエクスマキナNHGのようなエネミーに対し非常に効果的。 履歴 2014/07/16 生産条件の変更
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グレネード弾 発射された弾が5つに拡散した後、それぞれ爆発するという性質。 そのため他の弾薬よりも射程が更に短いが、攻撃面積が広いため複数の敵に当たりやすく、弾が同時に多数当たりやすい大型の敵にも有効。 グレネードランチャーに使用する事ができる
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グレネード・改 焼夷グレネード・改能力 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 属性:爆発 威力:1500 爆発半径:6m 装填数:6 生産条件 ハウンドクラスγ8 素材/STE 必要数 べスマンダリニアの速射砲 2 STE 100 説明 装填数が増えたグレネード。 1つ1つの威力はやや落ちている。 活用方法 爆発半径の増加はあまり実感できる程でもないが、装填数が多くなった分、道中での使いやすさは増した。 一発あたりの威力は減っているものの、序盤ならリーダーエネミーも一個で転倒する。 全弾当てたときのダメージも初期グレネードに比べればこちらの方が上。 巨大エネミー戦でダメージの底上げにグレネードを利用している人は購入しても損はないはず。 履歴 2013/07/31 生産価格値下げ (500⇒150STE) 2014/07/16 生産条件の変更
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グレネードDT 焼夷グレネード・改能力 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 属性:爆発 威力:7500 爆発半径:5m 装填数:3 生産条件 開始日 : 2014年5月27日(火)~ モードセレクト画面に表示される2次元バーコードからKONAMI IDに登録。 2次元バーコードにアクセスすると空メールが立ち上がりますので、案内に沿ってKONAMI IDを登録下さい。 既に登録済みの方もご利用いただく事が可能です。 ※特典の獲得はe-AMUSEMENT PASS 1枚につき1回のご利用となります。 KONAMI IDを登録して特典をGet!キャンペーンにつきまして エラーが発生する、特典が受け取れない、メールの返信が来ない等の症状が発生した方は、 コナミお客様相談室までご連絡をお願い致します。 お問い合わせ頂いた内容は調査次第、ご返答させていただきます。 お問い合わせ先 コナミお客様相談室 0570-086-573 (ナビダイヤルを利用できない方 03-5771-0517) 受付時間:10 00~18 00 (土日祝日を除く) お問い合わせ先 http //www.toiawase.konami.jp 【ご注意】 2次元バーコードの有効期限につきまして ゲーム機で表示された2次元バーコードの有効期限は24時間となります。 有効期限を超えてアクセスした場合はエラーが表示されますのでご注意ください。 説明 投擲後一定時間で拡散するグレネード。広範囲への制圧力に優れている。 活用方法 履歴 2014/05/27 追加
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基本講座 射撃による起爆は範囲、威力ともに増す。(特に範囲増大の恩恵は大いにある) そのため、全種射撃による起爆がメインになると心得るべし。 また、投擲動作に時間がかかるために射撃のように瞬時に出せないのを理解すべし。 しゃがんで投げると遠投出来なくなるが上下に投げやすく硬直も短くなる。 基本的には先手を取った時、拮抗した状態で相手がリロード中の時、が使い時である。 さらに、弾速も緩やかな為、相手の動く方向へ先読みして投げるべし。 爆破に巻き込めなくても諦めるな! ある程度近い位置ならば爆風で相手の動きを止められる。 (正面から爆風=その場で堪えポーズ、背面から爆風=転びそうなポーズ) そこをもう一発お見舞いしてやるか、蜂の巣にしてやれ! 相手の起き上がりと同時にぶつける場合タイミングよく仕掛けなければシステム上ダメージを与えられないのに要注意。 ハンドグレネード 最も基本となるグレネード。初期数8と中々の数量でもある。 可もなく不可もなくといったところだが、使いこなせればかなり活躍する場が広がる。 ただ投げるだけでは爆破範囲が狭いため、射撃による起爆が基本。 目標を落下地点にするように斜め上に投げ、落ちて来たところを そのまま照準を真っ直ぐ下に下げだいたい頭の位置ぐらいで射撃起爆するべし。 また、近距離や相手の起きあがりに置いておくにはしゃがみ投げが良い。 さらに入り組んだマップではバウンドを想定して階段下や曲がり角奥に投げ入れるテクニックも可能。 グレのサイズ、性質も相まってNEVEC迷路の下のような場所にも投げ込む事が出来る。 ガムグレネード 相手を転ばせられる武器と非常に相性が良い(ショットガンとか、ロケランとか) ダウン中は無敵だが、ガムをくっつけることは出来る。 ダウンをとってガムをくっつけたならば起き上がりの行動不能時間に起爆で即死だ。 相手の動きを先読みして罠として投げておき、相手の行動範囲を狭めたり、 地面についたものを射撃起爆してもそこそこ広い範囲を爆破できる。 また、ポスト戦などではポストにこっそりくっつけておく罠にも使える。 ピッピッピッピ♪とかのんきに上げ下げしてるやつはぶっ飛ばせ! ただし、飛距離が短いのが難点。数も初期数5個とややもの足りないか。 ディスクグレネード 長射程を誇る遠距離型グレネード。(飛距離は無限ではない) 立ち状態では投擲行動時間が長いが、しゃがみ投げに変える事でモーション短縮になり行動可能になるまでの時間が短くなる。 しゃがんで投げれば立ち状態よりも射撃起爆の距離を狭める事が可能なので基本はしゃがんで投げる事になる。 しゃがみ投げのデメリットは足元の地形に左右されやすい事。ちょっとした段差でも引っかかって跳ね上がる。 基本的な使い方は投擲から照準を動かさずに撃てば射撃起爆可能なので、相手付近に届いたあたりで射撃して爆破。 射撃のタイミングを調整すれば射撃起爆により角や影に隠れている敵まで殺れる。 しかしながら障害物が入り組んだマップなどでは思ったように跳ね返らないので使いづらい事も。 投擲してから射撃出来るまでに間があるので、接近戦での射撃起爆はしにくい。 ディスクが相手にぶつかるとガムのように貼り付くのを利用して起き上がりに重ねる使い方もある。 ワイヤーでぶら下がっている状態で投げると連射が効く為、一時的な弾幕を張る事が出来る。 レーダーフィールドでリスポン直後にディスクを持っていたらチャンスだ。 起爆するまでの時間が長いため、ポストを立てる時等にばら撒いて配置しておくと敵の接近を邪魔できるかもしれません。 ダミーグレネード ダミーとは名ばかりで、今日びあんな風船に騙される愚か者はいない。 が、それは見晴らしの良い場所の話で、霧が立ち込める場所や水中などでは騙せることもある。 さらに障害物を挟んだにらみあいでは、レーダーを頼りにする為、 レーダーに映るダミーを使って相手の裏をかく立ち回りも可能である。 グレネード自体の大きさが大きいため射撃起爆が容易であることが最大のウリである。 また、敵への接触でも爆発するため、近距離でも使い勝手が良い。自爆には要注意。 基本的に優勢な状況化では相手を取り囲むように散りばめておき、 相手の行動範囲を狭めたり、射撃起爆で巻き込むという使い方が良い。 また、ダウン中の相手には投げで相手付近で膨らませて相手の起き上がりと同時に起爆が良い。 グレネード自体が大きいため散りばめられると相手にとっては非常に邪魔になる。 ということは、次の相手の行動(射撃して突破or回り込んでくる)が読みやすい。 人に当たると爆発する性質のため、直接ぶつけるという方法も取れる。 プラズマグレネード 敵VSを抑えるのに最も効果的。全グレネード中、範囲最大、起爆時間最短。 起爆時間最短の為間髪おかずに連投すると自爆するので要注意。1個投擲したら落ち着いて1拍待って投擲。 射撃起爆による範囲は当然全グレ中で最大、VSに対して決めればそのままハメ続けて完封も出来る。 VSに乗ったまま乗り手が死亡するとポイントが高いため、VS爆破直前からハメ続けるのがおいしい。 痺れ状態の時に痺れ以外の攻撃が当たると相手の硬直はそれに上書きされるのでグレ自体をぶつけないように注意。 味方が歩兵をハメている場合は即死させられる武器以外での手出しは危険。間違ってもマシンガンなどで撃ってはいけない。 VSに対してハメているならば状態が上書きされないプラガン、エネガン、EMレーザー、VSレーザーライフルを使用しよう。 入り組んだマップで複数人に追われているような状況で投げて逃げる事で足止めにつかうことも出来る。 使用感としては軌道や癖がハンドと似ている。発生するまでの時間がハンドよりも若干早いのに留意しよう。 2対1の状況下上手く使えば切り抜けられることもある。 射撃起爆によって複数人の集団を捕らえやすいので、ことさらチームプレー時に威力を発揮できる。 一撃では相手を殺せないのでハズレの印象も強いが、うまく使いこなせば他のグレネード同様の戦術的威力を持っているので、 他との最大の違いである初期数10個という大きな利点をうまく使おう。
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死なない実験体(戯言シリーズ) 死なない実験体 (3)(緑/白) クリーチャー ― 人間・ミュータント 移植1 死なない実験体にダメージが与えられる場合、そのすべてのダメージを軽減する。死なない実験体の上から+1/+1カウンターを1個取り除く。 1/1 JUDの幻影クリーチャーと同一の能力を持つクリーチャー、色も白・緑。 本家とは違いタフネスを持っているためダメージで死ぬことはない。 とは言っても除去手段は豊富にある、マジックで不死身は難しい。 それはライトノベルでも一緒か
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/200.html
概要 火力と爆発範囲に優れる投擲武装 爆発までの時間が長く壁に当たると跳ね返る特徴を持つ 数値情報 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 ハンド・グレネードB LV1 +20 12 3/単発 10秒 160m 302発?:- Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 【爆風】8➝8➝8➝8➝8➝8 LV2 +40 13 lv1×5 【爆風】9➝9➝9➝9➝9➝9 LV3 +60 15 lv1×10 【爆風】10➝10➝10➝10➝10➝10 装備可能機体(2022/02/17現在) 格闘型 ジム・ストライカー、ガンダムEz8 近距離型 ジム・コマンド,陸戦型ガンダム、ガンダムEz8 射撃型 ガンキャノン 砲撃型 ジムキャノン 本武器の初期装備機体 格闘型 近距離型 射撃型 砲撃型 備考 ハンド・グレネードAと比較して射程が長く、発射遅延が短くなっている。 QDに使用した場合、HITなどが安定しない為注意。 22/8/8アップデートにて威力とダウン値が低下し直撃させてもダウンしなくなった。 命中数が安定せず爆発は6回発生しているが実際に命中するのは4hit〜5hit程度となる。 グレネード本体のダメージと爆発のダメージは別となっており、2hit目の爆風には補正値がかかる模様。 公式サイトではLv.1で60ダメージと高火力となっているが、そのようなダメージが出ることは確認されていない。 恐らくグレネード本体の直撃の20ダメージと、その後の爆風5回の40ダメージ(8×5)を合計した数値と思われる。 2hit目からは補正値が発生するため、命中させても公式サイトに記載されたダメージが出ることはない。 過去のアップデート 22/8/8アップデートにて ダウン値低下(75→30) 威力低下(パッチノートの記載では低下とあるが単発の威力はLV1で24→60に上昇している) 23/3/2アップデートにて 投擲までの速度を上昇 23/9/13アップデートにて コストを20➝50へ変更
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基本講座 射撃による起爆は範囲、威力ともに増す。(特に範囲増大の恩恵は大いにある) そのため、全種射撃による起爆がメインになると心得るべし。 また、投擲動作に時間がかかるために射撃のように瞬時に出せないのを理解すべし。 基本的には先手を取った時、拮抗した状態で相手がリロード中の時、が使い時である。 さらに、弾速も緩やかな為、相手の動く方向へ先読みして投げるべし。 爆破に巻き込めなくても諦めるな! ある程度近い位置ならば爆風で相手の動きを止められる。 (正面から爆風=その場で堪えポーズ、背面から爆風=転びそうなポーズ) そこをもう一発お見舞いしてやるか、蜂の巣にしてやれ! ハンドグレネード 可もなく不可もなくといったところだが、使いこなせればかなり活躍する場が広がる。 ただ投げるだけでは爆破範囲が狭いため、射撃による起爆が基本。 目標を落下地点にするように斜め上に投げ、落ちて来たところを そのまま照準を真っ直ぐ下に下げだいたい頭の位置ぐらいで射撃起爆するべし。 また、近距離や相手の起きあがりに置いておくにはしゃがみ投げが良い。 さらに入り組んだマップではバウンドを想定して階段下や曲がり角奥に投げ入れるテクニックも可能 ガムグレネード この武器ほどショットガンと相性の良いものはない。 ダウン中は無敵だが、ガムをくっつけることは出来る。 そのため、ダウンをとってガムをくっつけておけば殺ったも同然とも言えよう。 相手の動きを先読みして投げておき相手の行動範囲を狭めたり、 地面についたものを射撃起爆してもそこそこ広い範囲を爆破できる。 また、ポスト戦などではポストにこっそりくっつけておく罠にも使える。 ピッピッピッピ♪とかのんきに上げ下げしてるやつはぶっ飛ばせ! ただし、飛距離が短いのが難点。 ディスクグレネード 長射程を誇る遠距離型グレネード。(飛距離は無限ではない) 主な使い方は相手に刺すことだが、実は刺すよりも有効な使い方がある。 刺すよりも投げたところから照準を動かさずにうてば射撃起爆可能なため、 投げてから相手付近に届いたあたりで射撃して爆破するほうがより効果的。 また、射撃のタイミングを調整すれば射撃起爆は角や影に隠れている敵まで殺れる。 しかしながら障害物が入り組んだマップなどでは思ったように跳ね返らないので使いづらい。 ダミーグレネード ダミーとは名ばかりで、今日びあんな風船に騙される愚か者はいない。 が、それは見晴らしの良い場所の話で、霧が立ち込める場所や水中などでは騙せることもある。 さらに障害物を挟んだにらみあいでは、レーダーを頼りにする為、 レーダーに映るダミーを使って相手の裏をかく立ち回りも可能である。 グレネード自体の大きさが大きいため射撃起爆が容易であることが最大のウリである。 また、敵への接触でも爆発するため、近距離でも使い勝手が良い。 基本的に優勢な状況化では相手を取り囲むように散りばめておき、 相手の行動範囲を狭めたり、射撃起爆で巻き込むという使い方が良い。 また、ダウン中の相手には投げで相手付近で膨らませて相手の起き上がりと同時に起爆が良い。 グレネード自体が大きいため散りばめられると相手にとっては非常に邪魔になる。 ということは、次の相手の行動(射撃して突破or回り込んでくる)が読みやすい。 プラズマグレネード 断じて言おう。ハズレではない。 敵VSを抑えるのに最も効果的。 射撃起爆による範囲はかなりでかく、VSに対して決めればそのままハメ続けて完封も出来る。 VSに乗ったまま乗り手が死亡するとポイントが高いため、VS爆破直前からハメ続けるのがおいしい。 また、入り組んだマップで複数人に追われているような状況で投げて逃げる事で足止めにつかうことも出来る。 攻め時の使い方としては軌道や癖がハンドと似ているため、同じような感じでOK。 2対1の状況下上手く使えば切り抜けられることもある。 射撃起爆によって複数人の集団を捕らえやすいので、ことさらチームプレー時に威力を発揮できる ハズレと思わないで有効利用を考えなければ、いつまでたっても君にとってはハズレのままだ。